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【SURF1】フォトシューティングレポート : 2007.10.20[Sat]

10月15日の早朝に突然電話が鳴った。
『今日波ええよ!急遽サーフファーストの撮影をすることになったからおいで!』少し興奮気味の声に眠気が一気に吹っ飛んだ。
電話をくれたのはチャージサーフボードのシェーパー奥村さん
昔から本当にお世話になっている大先輩で常にクリエイティブな発想と情熱的な指導で素晴らしいサーファーを世に輩出している。
前日のコンテストで疲れた体にムチを打ち高速道路をかっ飛ばし国府ノ浜に到着。前日の北東風による風波が北西風によりシェイプされクリーンなスウェルが打ち寄せているとのこと。少し肌寒いので3×2フルスーツを着用し撮影現場のNo5,No6テトラ前に駆けつけた。同じタイミングでプラヤサーフのオーナー西世古プロと三重を代表するトップアマ中村ブラそしてケイズサーフギャラリーのライダーカツ君が到着。
海の中ではプラヤサーフのライダーしゅん君、チャージのしもちゃんがアグレッシブなリップアクションを連発。他にもローカルのマッチ君、浜島のムードメーカー洋一さんがツインで気持ち良さそうにクルージングしている。そしてこのセッションを撮影に来てくれたのはキンちゃんこと『木本直哉』氏で関西をいや日本を代表するフォトグラファーで冬のノースショアから日本の台風セッションまでどんなシチュエーションでもアーティスティックな作品を創りあげる名カメラマンである。
SURF1とはNEKOPUBLISHING社から発行されているサーフィンの専門雑誌で伊勢の特集を製作するにあたり木本さんが撮影に来てくれる運びになったとのこと。
その木本さんのカメラを見て驚いた。レンズはどんだけ?ってくらい長く1メートル近くありセッティングも大変そうな様子。
なんとレンズだけで数百万もするらしい。ガッチリとした三脚にセットし撮影がスタート!コンデションはハイタイドということもあり重たい感じの厚めのブレイクだがショルダーのバシッと張った波も来ている。セットで胸肩の波のフェイスにそれぞれが思い思いのラインを描いている。僕はウォーミングアップをするため松本シェイプのツインでクネクネブイーンと滑らせた。関節がほぐれてきたところでスラスターにチェンジ!チリのAモデルでパドルアウトした。
すると潮がローに向い動き出した!セットのサイズもグングンアップしフェイスの角度も変化してきた。同時に皆のボルテージも一気に上がり一大セッションの幕が切っておとされた。若手トップアマ達はハードリップにチャレンジ。小学生のタクミはカービングにエアーとイノベイティブなマニューバーでアピールしている。その中でも爆発的なスプレーで皆を圧倒していたのは西世古プロで普段は温和な人柄のフミ君も波の上では完全にテロリストだ!そのフミ君に負けず劣らず超高速で駆け抜ける忍者のようなサーファーを発見!カメさんだ!カメさんこと古川勇プロは大阪に拠点をおきサーフショップを営みながら全国各地グッドウェーブを求めて飛び回るウェーブハンターである。今回も伊勢のフォトシューティングをキャッチするため日曜日から滞在しているとのことだ。カメさんは元SK8のAJチャンピオンでべーシックマニューバーからスケートトリックまでこなすテクニシャンだ。西世古プロ同様、僕がリスペクトしているプロサーファーである。夢のようなフォトセッションも3時間近くが経過しロータイドタイムに突入しさらにリップの飛びが激しくなってきた。ダンパー気味のブレイクは時折チューブを形成しバレルチャージが始まった!6番テトラ左のレフト狙いと右のライト狙いにポジショニングが別れ僕は右にウェイティングをとった。すると7番テトラ左に巨大なウネリがヒットしたのが見えた。それに気づいた下ちゃんがピークに向かってパドルアウトをはじめた。ウネリは6番7番の間を窮屈そうに抜けるとそのエネルギーは三角形に立ち上がりブレイクを始めた。下ちゃんは、すばやくエントリーに入りボトム深く姿を消した。下ちゃんのドロップを見送りアウトに目を向けると!『来た!』完璧なAフレームピークが僕の方に向かってきた!フルパドルでスタンバイに入りエネルギッシュなピークにエントリーロッカーをセットした。グッグッとテイルが持ち上げられる感覚を体で捕らえテイクオフ。コンセントレーションを高めスタンドアップした。ドロップした瞬間アドレナリンが体中を駆け巡り脳内麻薬が発生し意識が飛んだ。いったいどれくらい波の中にいたのだろう。。ノーグラビティーな世界から解放されるかのように波の外へ吐き出された。サーフハイに襲われながらも冷静さを取り戻し最後までこの波を堪能するため手を広げカットバックの体勢をとった。前足の踵に体重をのせゆっくりとレールをセットしドライブするボードをテールキックでコントロールした。波のポケットにリエントリーすると同時に向かってきたスープにボトムをヒットさせボードを切り返し波のボトムに着水した。インサイドにいた人達から歓声が上がり無呼吸状態だった体におもいっきり空気を取り入れた。爽快感と達成感というエクスタシーを味わいながらゲッティングアウト、アウトにいた先輩方にお褒めのお言葉を頂いた。もし運が良ければこのライドが公開されるかも。
ホットなセッションはこの後も続いたがロータイドでカレントが入ってきたためR1はpm12:00に終了となった。
ぶっ通しで4?5時間サーフしたからみんなスーパーハングリーでぐっつたリしていた。その中でもタクミだけはノープルブレム☆マシーンのような体力には圧巻だった。タフガイタクミ恐るべし。。
2時間のランチ&ブレイクタイムをとると電話が鳴った!『満ち込みでサイズアップして来た!撮影始まるよ』この日は大潮ということもあり
潮の動きが激しくタイミングは一瞬、強めに吹いていた北西風も止みグラッシーなコンディションでR2が始まった。朝の情報を聞きつけて沢山のローカル&ビジターサーファーが集まりセッションを楽しんでいる。潮の満ち込みで水量が増しセットでヘッドハイの波も来ている中、先輩方はクアッドやツインを巧みに操り大きな弧を描きトラックアートを刻んでいる。ニュージェネレーション達はプログレッシブなマニューバーでカメラマンにアピール!バーティカルリップにカービング、エアーにチューブと何でもありのスペシャルセッションが3時間近く行われた。朝からほぼぶっ通しで行われたフォトシューング。全身が乳酸地獄太腿もパンパンで自分の体力の無さを痛感。自分より年上の先輩方が1日中ガツガツにサ?フしているのに刺激を受けました。そして約8時間に渡るフォトセッションがサンセットと共に静かに幕を閉じた。

この日のセッションを共に出来た皆さんGood☆Job☆
そして奥村さん貴重な経験が出来ました。お電話頂き本当にありがとうございました。

この日のメモリアルフォトセッションは【SURF1】2月号に掲載されると思います。乞うご期待!
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